ガツンといっきまSHOW ライブハウスspecial
今年の夏も終わったのでライブハウスの方の感想も
書いておこう。
ホールもあやふやな記憶だったけど、ライブハウスは
さらに怪しい記憶だけど。
なんばHATCHとZEPPしか行ってないのでダイヤモンド
ホールのことはわかりません。
ZEPPはほとんど無心だったので、
感想の大半はHATCHの事です。
感想
MIZUHOの1,2,3ダー！からはいるので、
ホールの時より一発目の客席のノリが
良い感じがする。
ライブハウスが初参戦だったら、
「今年のZONEは違う！」って思えるんだろうな。
中身はホールの時と同じなので
「ここから入るのか ハウスバージョンは」
くらいにしか思わなかったけど。
ソロ回しで客席が暖まってるので
一曲目から良いノリになる。
HATCHは本当に良い感じだった。
ZEPPはなんだかライブハウスだから
押せばいいと思ってるのか
ただ図々しく前に行きたいだけなのか
モッシュでもない感じで押しまくる奴ら多すぎで
全然ノリようが無い感じ。
押し合いもぶつかり合いも大歓迎だけど
もうちょい常識的に騒げないもんだろか。
俺のポジが悪かっただけかもしれんけど。
ZEPPは常軌を逸した奴、大量に出ること多い感じが
するから正直嫌い（笑）
『シクベ』が早いところで来るのはホールと同じ。
でしっとりした曲が続く。
『グロカラ』も「もう飛行機飛ばすのか」
ってタイミングで来たし、
息を整える時間も長かった気がするから
ソロの前だったのかなぁ。
この辺ほんとに記憶が曖昧。
ソロはMAIKOからって事で何をやるのかと思ったら
『true blue』だった。
ライブハウス向きでMAIKOが選ぶとしたら
これかぁ と妙に納得。
TOMOKAとMIZUHOはホールと同じで、
次はMIYUの番だなぁ
MIYUの選ぶノリノリの曲はなんだろう？
って思ってたらやけに重厚なイントロ。
なんと『morning glory』だった。
しかもめっさヘビーですげぇかっこいい。
で後半は一気に畳みかける構成は
ホールと一緒で盛り上がりまくって終了。
アンコールもホールと一緒で『大爆発』から。
しかし、バックがRED WORKER'zの生演奏。
大阪では気付かなかったけど
東京は左に居たので
前に出れてここぞとばかりにはしゃぐMIZUHOが見れた
この曲演奏しないけど、
いつもドラムセットの所だもんなぁ。
ダンスの時ははしゃげないしな。
で、ホールなら『Once Again』やって大団円のところ
やたらアップテンポな『夢カケ』
とにかくひたすら盛り上がって飛び跳ねてた。
これがシングルのB面とかになってたら
おそらくキレてたと思われますが、
ライブハウスでその場オンリーなら有りかな。
これはライブDVDが出たとしても
あまり見たくないかも。
最後は肩組んで歌って大団円。とても幸せ。
ライブハウスでもともともみくちゃになってるからか
ホールの時よりみんな簡単に肩組んでくれるね。
東京は自分の辺りが肩組みそうも無かったので、
前の列が肩組もうとしてるところに
無理矢理入り込んで仲間に入れて貰いました。
今回のツアーでこの最後に肩組んで、
だけは外せない所なので、必死でした（笑）
今年はなにやらいっぱい話しかけて貰ったんだけど
挨拶程度で終わらしちゃった人が多かったので
来年は異様に早い会場入りとかして
ちゃんとお話してみようかな（笑）
